ピルを飲まない場合の5日後とは

最近は避妊方法の一つとして浸透してきたのが、女性が服用する低用量ピルです。これは女性が自分の身を自分で守ることができるということで、とても効果的な避妊法になります。その成功率は正しい服用をすればほぼ100%にもなるといわれており、コンドームなどのほかの方法と比較しても効果が高いといえましょう。
その低用量ピルですが、毎日服用する必要があります。これを怠ると妊娠をしてしまう可能性があるので、ほかの方法に切り替える必要があるのです。もしも飲まない状態で48時間以上、つまり2日以上経ってしまうとその効果がなくなるのです。ですから、5日後にはすでに避妊効果が失われるわけなので、コンドームを使用するなどの処置が必要ですし、もしもその間に性交渉が合った場合には、緊急用の中用量ピルを服用するなどの対処をしていく必要があるのです。
ピルの仕組みとしては、ホルモン剤の入った錠剤を飲むことで、女性のホルモンバランスを整えることができるのです。それによって生理周期を28日間にすることができて、さらには排卵を抑えることができたりするので、卵子と精子が出会うことがないのです。
低用量や中用量のピルというのは、産婦人科などの医療機関を受診すれば処方してもらうことができるのですが、ほかにも海外からの個人輸入によっても入手することができます。ただ、持病がある人などでは飲み合わせの問題もあるので、きちんと専門の医師の指示を仰ぐようにしたほうが安心ですし、安全なのです。
このように、経口避妊薬であるピルはきちんと服用していれば、かなり効果の高い避妊薬ですが、飲まない状態を続くと効果がなくなります。それを知った上でしっかりと服用するようにしましょう。

トップページへ